自分の長所を自分で見つけるためのストレングスファインダーの新バージョンを試してみた。

自分の強みを問題解決に活かす。強みを簡単に見つけ出す診断ツール「ストレングスファインダー」とは

問題解決に関する本はたくさん出版されていて、私もたくさん読んでいます。

ある時「眠れる才能を引き出す技術」という本を読んで、その中に”自分の強みを問題解決に意識的に使う”という考え方が書かれていました。

その本の中にも診断ツールがあったのですが、強みを知るための診断ツールといえば「さぁ、才能に目覚めよう」という本に書かれている”ストレングスファインダー”。

7、8年前くらいにやったことがあったのですが、改めてやったら何か変わっているのではないかとまた興味が出てきて、書店に行ったらなんと”ストレングスファインダー2.0”が出ていました!

強みを問題解決に活かす

問題解決の手法はいろいろな本で書かれていますが、過去に読んだ本の中で記憶に残ったものが「自分の強みを活かして問題を解決する」という方法。

これは前述の「眠れる才能を引き出す技術」に書かれていたのですが、例えば、コミュニケーション能力が強みなのであれば、目の前の問題をコミュニケーションを使って解決できないかと考える。そういう考え方です。

この本の自体にも診断ツールは同封されていたのですが、前述のようにストレングスファインダーでも自分の強みを診断してみようと思ったのです。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダーはかつて勝間和代さんの本で紹介されて有名になったものだと理解しています。
私も実際、勝間和代さんの本を読んでやってみました。

このストレングスファインダーはギャラップ社が提供するアセスメントツールです。

ギャラップ社が40年に渡って行ってきた「人間の強み」の関する研究に基づいて、人々に共通する34の資質を言語化し、それらを発見・説明するために作ったツールになります。

第1弾は2001年に「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」というタイトルで出版され、20カ国以上の言語に翻訳され、100以上の国々の企業や学校で活用されてきたそうです。

そこからさらに10年、研究を続け、精度を上げて、5000を超える新たな<強みについての洞察>に基づいてその人にあったレポートが作成されるようになったのが今回のストレングスファインダー2.0です。

最も得意なこと、すなわち自分の強みに専念する機会のない人が支払う代償は実に大きい。

診断された私の強み

この書籍を買えばこのストレングスファインダーをやることができるんですが、実際に私の診断結果は以下のような感じでした。

  1. 最上志向
  2. ポジディブ
  3. 未来志向
  4. 分析志向
  5. 着想

細かい内容は本書に譲るとして、特に感じたのは”ポジティブ”という項目です。

この”ポジティブ”の中でどういう人がいるか、具体例が挙げられているのですが、自分の良いと思ったものを紹介したいという人が紹介されています。

「私が行ったことを『うわ、本当だった。』と思わせることに情熱を燃やしているんです」

私もまさしく同じように良いと感じたものを誰かに紹介したいと感じるタイプで、共感できる部分がたくさんありましたが、「こんなものが強みと言えるのか」と感じました。

恩着せがましいと思っていたこの志向を長所と書かれているのは「本当か?」と疑問に感じましたが、同時に、こんなものも強みとなるんだなと思いました。

自分で気づかない強み

5つの強みを見るといずれも未来に向かってポジティブな思考ができるという感じでしょうか。

いずれも強みなのか?という気もしますが、自分は当たり前の思考なので気づいていなかっただけでこのように思考できない人もいるということなのでしょう。

どのようなものが強みなのかは他人と比較して初めてわかることなのかなぁと思うのですが、何が自分の強みなのかを誰かと比較しながら調べるのも大変です。

そういった意味でストレングスファインダーを使って自分の強みを知ることができるのは手軽で良いと思います。

私も2回目ですが、改めてどういった強みがあるのか、それが本当かどうかはまだ半信半疑ですが、今後はこれらを日々の問題解決に活かすことができないか考えていきたいと思います。

製品の特性上、紙版の本を購入しないといけませんが、診断後、電子版をダウンロードできます。他にも各種レポートもダウンロードできます。

就活生や仕事で悩んでいる人にプレゼントするという使い方もいいなぁと思いました。

Posted from するぷろ for iOS.

LINEで送る
Pocket

Facebookで“いいね”お願いします!

コメントを残す