即断即決できる人はその場で判断をしているわけではなかった。

どうすれば良いのかわからない・・・・またあとで考えよう。そんな風に後回しにせずにすぐに決断するにはどうすれば良いのか

以前の投稿でも書いたように最近は毎日追われるように仕事をしていて、もっと迅速にタスクを完了したいなぁと思う日々です。

自分が優柔不断だとは思いませんが、自部門内での問い合わせや他部門からの問い合わせがあった時にすぐに判断、これはこうしてください、こうしましょうと指示、提案ができれば仕事に追われる感はなくなるんじゃないかと思います。

結局判断できずに先延ばしのように別の機会を設けてそこで決めましょうと言ってその場を終わらせてしまうこともしばしば…。

ただ闇雲にその場で適当に決めるのでは逆に仕事を増やしてしまうので、ダメですが、より効率よく判断を下すためにはどうすれば良いのでしょうか。

実は大事なのは想定しておくことだった

苫米地博士のあなたの収入が必ず増える!!即断即決「脳」のつくり方によると即断即決している人は実は事前に様々な想定をしているそうです。

苫米地博士の本ではよく軍隊の話が出てきますが、その軍隊ではある作戦が決められて後、その作戦がどのように進むのか、そのアクションを徹底的に検討するそうです。あるアクションに対して状況がこう動いたらこう、逆に動いたらこう、というところまで検証します。

そして実際に作戦が実行される時は想定された内容と実際の状況を照らし合わせながら次に起こすアクションをアップデートしていく。

実はこのアップデート作業が即断即決なのです。

周りに決断力があるなぁと感じる人がいたら、その人は事前にこういう場合はこうしようと考えてあって、その考えに照らし合わせて、決定を下しているだけなんですね。

日頃から考えておく

自分の会社で上司や他部門で決断力があるなぁと感じる人の話を聞くと家に帰ってからも仕事のことを考えている人が多いように思います。

このアイデアは寝る前に思いついたとか、昨日のドラマの内容は仕事のこの部分に応用できるんじゃないか、なんていう話を聞きます。

こういう人たちは意図的ではないにしろ仕事のことを考えていてそれが仕事の決断が必要な場面で活きているということなのでしょう。

そのように考えると出勤している時間以外にもどのくらい仕事のことを考えているのかということが重要になってくるのかと思います。

毎週一回その週の予定を考えたり、休憩時間にその月にやらなければいけないことを考えるなど。

毎日走りっぱなしではなく少しの時間立ち止まって自分の仕事、予定のことを考えることが即断即決つながるのではないかと思います、

以前の記事で紹介したメモ書きも有効ではないかと思います。

情報を発信して情報を集める

日頃から想定しておくことも当然必要ですが、もちろん、そのことについてできる限り知っていることが必要です。

自分の組織や報告すべきルート、他への影響など知っていないと想定すらもできないですよね。

そのために必要なことはインプットを増やすことも大事ですが、アウトプットを増やすことも重要だそうです。つまり自分から情報は発信していくということ。

たしかに「私はこういうことを知りたい」という情報を周りが知っていなければ教えてくれる人もいないでしょうし、逆に何か知りたいと言っている人のために情報を提供していれば自分が困った時も情報をくれる人が増えそうな感じがします。

あとはどう実行するか

まとめると「情報を集めること」と「事前に想定しておく」という作業を日頃からできるようになれば効率の良い判断をすることができるというのがポイントだということだと思いました。

あとはこのふたつの作業を日頃から実践できるようにうまく習慣化すれば良いのだと思いますが、実際、前述のメモ書きなども実はちょっとめんどくさかったり、この習慣化が難しいんですよね。

ここができるかできないのかが差を作るのだと思います。

この点については私ももっと研究したいと思っていますし、もし、オススメの本や実践していることがあればコメント欄などで教えていただければ嬉しいです。

iBooksこちらから

LINEで送る
Pocket

Facebookで“いいね”お願いします!

コメントを残す