中国語の初心者ほど独学で勉強してはいけない。

中国語に赴任し、中国語の勉強を始めて5年ほど経った私が感じている中国語を勉強するコツがあります。

私も中国に来てもう4年ほど経ちました。

中国語は中国にくるまで全く勉強したことがなく、赴任してから勉強し始めました。

今では仕事上の会話であれば何の問題もなく中国語を使ってローカルスタッフと会話できますし、 メールなんかも中国語でやりとりしています。

この4年間の中国語の勉強の中で私が感じた大事なポイントの一つはとにかく初心者のうちは1人で勉強してはいけないということです。

中国語はやはり発音が大事

一般的に中国語は発音が難しいと言われています。

慣れてしまえばそれほど難しくないのですが、やはり発音は重要です。

中国語では母音と子音の組み合わせ以外にも”四声”と呼ばれる抑揚で文字が識別されます。

この四声が「中国語は発音が難しい」というイメージの原因になっているのだと思いますが、中国語はこれらをピンイン(拼音)という表記方法を使って表します。

ピンインはアルファベットの上に4種類の線を追加した書き方をします。

このピンインを見ればその漢字がどのように発音されるのかわかるのですが、まずここでつまづくんですね。

そして、ここが実は1番大事なポイントだと思っています。

ピンインを正確な発音で発音できない状態で1人で勉強してしまうと間違った発音を覚えてしまうことになります。

間違って覚えてしまうと発音しても通じませんし、相手が話した言葉も何を言っているのかわかりにくくなります。

慣れてくればわかるようになりますが、正しい発音が身についていれば相手の発音から漢字が大体想像でき、相手の意味を推測しやすくなります。

できる限り1対1で先生を付けて勉強

そのため、初心者のうちは独学で勉強するのは非常に危険です。

できる限り先生を付けて、しかも1対1で勉強してください。

そうすれば発音が間違っていたらその場で訂正してくれます。

私の経験上、30時間ほどあれば大体ピンインを身につけられると思いますのでせめてそれくらいはどこか中国語教室や家庭教師を雇っていただきたいと思います。

ピンインを見て正しい発音ができれば、あとは自分で中国語の本を買って勉強して問題ありません。

むしろそこからは常に先生が付いていても身につくスピードは変わらないでしょう。

せめてたまに自分の発音を聞いてみて

そうは言っても時間がなかったり、近くに中国語の勉強できる教室がなかったり、お金がないという状況も考えられます。

その場合はせめて音声を聞きながら勉強し、自分の発音も録音して、自分の発音を確認しながら勉強をするのがいいと思います。

スマホがあれば録音はすぐできます。

聞いた音をそのまま発音するのもひとつの能力なのでそれが苦手な人もいると思います。そこを録音して確認するのです。
(カラオケがうまい人は中国語もうまいと言うこともありますが、あながち間違っていないと思います。)

母音の中にも日本語にはない発音がありますし、四声の組み合わせで発音がなかなか難しいものがあります。

前者はeの発音で、後者は私の場合、「3声+3声」や「3声+2声」などです(小籠包を正しく発音出来ればこの辺りは大丈夫かと)。

中国語は漢字を使用します。なので日本人にとっては大体意味はわかるのです。欧米人が中国語を勉強するよりもかなりハードルが低いです。

ポイントを押さえれば身につけるのはかなり簡単だと思います。

そのポイントが発音で、そのポイントを押さえるために発音を直してくれる先生と一緒に勉強する。

そうすれば学習効率は格段に上がると思います。

Posted from するぷろ for iOS.

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