ブログの下書きはマインドマップが良いと思います。

Mindnodeのマインドマップ

私も何年かブログを書いてきましたが、ブログを更新しようと思う時、なかなか指が進まないです。

どういう内容を書くべきか、どのように書くべきか、どんな写真を使うか、どのようにレイアウトするか考えるべきことが多く、かなりの時間がかかってしまいます。

書いてもなかなか納得のいくものが書けずに推敲を繰り返し、さらに時間がかかる。時間がかかってめんどくさいから後回しにしてしまう。時間がかかるからまとまった時間を確保しようとするけどなかなか時間が取れずやらない。そんな悪循環が続いています。

このままではまずいと思い、いろいろ研究した結果、今の所、下書きをマインドマップで書いてそれを文章にしていくのがよいのではないかという結論に至っています。

情報をパーツ化

なぜマインドマップが良いと考えたか経緯をご説明したいと思います。

新しい文章力の教科書という本によると文章を書く際は書きたい情報をパーツ化し、それをつなげていくのがよいそうです。

この方法を実践するとしたらまずは書こうと思った情報を素早く箇条書きをしていくのが有効そうだと思いました。

私の生活の中で活用できる隙間時間といえば通勤時間で、会社のバスが会社まで送ってくれるのですが、その時間が1時間弱。その時間を活用するにしても車の中でノートを広げるわけにはいきませんし 、帰りは夜で暗いので書けません。

そうなると持ち運べるライト付きのiPadを使うしかありません。

大事なのはコンテンツに集中できるか

アイデア出しをiPadで行う上で重視した点は以下の点です。

  1. できる限りストレスフリーで情報を書き込める。
  2. 情報同士のつながりがわかるようにする。

以前の記事で紹介したゼロ秒思考という本の中で手書きとアプリの違いについてこのように書かれています。

思いついた時に素早くメモを書く、さっと図を描く、並べて整理する、フォルダを分けて他のA4の資料等と整理するといったことを実現するには、今のパソコンでは難しい

引用元:ゼロ秒思考 赤羽雄二

つまり、パソコンなどでアイデアを書き込んでいく場合、描く場所や色なども考えてしまうし、そもそもテキストボックスを準備しなければならず、アイデアを書き込むまでに様々な作業を要します。

そのため、アイデア出しをしていく場合、ゼロ秒思考で言われているようにこの中間作業ができる限り少ない方が良いと考えました。

また、苫米地先生の苫米地式ノート術という本の中ではノートを取る目的は思考をすること、思考をするというのは抽象度を上げることというようなことが書かれています。

抽象度をあげるというのは違った情報同士を結びつけて新しい概念を生み出すことということも書かれています。

このように考えると上から下に順番に書き込んでいくWordのようなソフトは先に書いた内容と後に書いた内容を結びつけてさらに思いついたことを書き込んでいくということが難しくなります。

そしてたどり着いたのがマインドマップ

以上の点を踏まえていくつかのアプリを試しました。

Mandlart、IdeaGrid、エバーノート、手書きメモ系アプリなどなど。

Mandlart、IdeaGridの2つはそれぞれ独特な方法を採用したアイデア発想ツールですが、文字を入力する前にテキストボックスを選んだり、どこに描くか考えてしまうのでスムーズに情報を書き込めません。

エバーノートはWord的な記録の方法です。手書きメモ系のアプリは反応がイマイチ遅いので思いついたことをどんどん書いていくのには反応が追いつかない印象ですし、どこから書こうか、描く場所がなくなったらページを移動するなどの作業が必要になってしまいます。

そんな理由から次々にダメになり、たどり着いたのがマインドマップでした。

マインドマップはノート術としては有名ですし、私もフォトリーディングを活用しているため馴染みがありました。

基本的には手書きが一番アイデア出しには向いていると考えているのですが、前述のようにどうしてもiPadでその作業を行いたかったので初めて試してみました。

中にはだめなものもありましたが、文字を書き込むノードもある程度ワンタッチで伸ばしていけますし、レイアウトも自動でしてくれるのでこれまで試した中では一番コンテンツに集中できました。

ちなみに私が最終的に選んだアプリはこれです。

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