家のドリップコーヒーはまずい、、、美味しい入れ方を研究する ①
カフェマネーを節約する!
読書やブログを書くときなど集中する環境を作りたくなりますよね。
そうすると家ではなく、カフェなどに行って作業したくなるのですが、毎回行っていたらそれなりにお金がかかってしまいます。移動の時間ももったいない。
少しでも家で集中できるようにするために切り替えスイッチの意味で家で美味しいコーヒーを入れることができたらいちいちカフェにいかなくても気がすむのではないかと思い、家で美味しいコーヒーを入れる勉強を始めました。
とりあえず豆を挽いてコーヒーを入れる
とりあえずなにもわからないので適当なサイトで最低限の知識をつけて入れてみることにしました。
まずは近くのスタバで冒頭の写真のコーヒー豆を買い、コーヒーを挽くための小さいミキサーのようなものを買って早速チャレンジ。
参考にしたサイトはこちらです。
コーヒーを淹れる | おいしいコーヒーの淹れ方 | 知る・楽しむ | コーヒーはUCC上島珈琲
おいしいコーヒーを飲むために、知ってほしい抽出メソッド。ここでは、ペーパードリップの基本から、水による味の違いやフィルターの違いによる味わいの差、エスプレッソやデザインカプチーノ、世界のコーヒーの淹れ方まで、様々な抽出方法とその魅力をご紹介します。
道具がないので適当に
コーヒー豆の量やお湯の量など重さで書かれていましたが、それを測るための道具もないので本当に適当に入れてみました。
味の方はなんというかとても酸っぱかったですね。
正直美味しくない。
お湯の温度なのか、豆の挽き方なのか。
感覚的に豆の良くない成分まで抽出してしまったからこのような味になったような気がします。
もしかしたらこのコーヒー豆がこのような味という可能性もあります。
豆の種類と抽出方法に違いがあるような気がします。
学んだこと
- 抽出方法を良いものにするために温度計や重さを計るものが必要か
- 違う豆を試してみる。
- 豆を挽く細かさでも違いが出てくるか。
とにかく美味しくなかったです。お店で飲むようなコーヒーの良い香りが全くしなかったですね。
ここまで違いが出るものなのか。
次回はもう少し環境を整えてやってみたいと思います。
2019/10/10追記
このいやな酸味の原因がわかりました!
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