緊急事態宣言を受けてテレワークをしてみた感想 -1日目-

洞察テレワーク, 在宅勤務, 緊急事態宣言, 自宅待機

4月8日に緊急事態宣言がでて、私の会社も対応を余儀なくされて、公共交通機関を使用している人は自宅待機となりました。

その後、先週いっぱいは自宅待機だったのですが、今日から会社でPCが用意され、テレワークができるようになりました。

働き方改革が叫ばれ始めたこの時代にいよいよ私も新しい働き方を体験すること、それがどういう事なのか、やってみてどう思うのか、そういうことを記録として残しておきたいのとみなさんのご意見も伺ってどういう働き方が良いのか考えてみたいと思ったのでブログに記事を書こうと思いました。

リモートワークの流れ

私もネットワークとかそういうIT系の仕組みには詳しくないですが、うちの会社ではシンクライアントPCを自宅のWi-Fiに接続し、VPN経由で社内ネットワークにつなぎ、会社で使っている自分のパソコンにリモート接続をするという流れです。

シンクライアントとは?その歴史と仕組み、メリットやデメリットを徹底解説 – アセンテック

リモート自体はWindowsに標準で搭載されているリモートデスクトップを使用します。

VPNでトラブり、リモートも遅いし、途切れる

VPNのアカウント等を作って、シンクライアントPCを会社から受け取って、早速自分の家のWi-Fiと接続してみました。

ここから少しトラブルがあって、VPNにログインできませんでした。

今のWi-Fiは5Gと2.4Gの二つの電波帯を使用できるようになっていますが、この時は2.4Gに接続していました。

このトラブルは簡単に解決できて、これを5Gに接続したらVPNに接続できるようになりました。

そこから実際にリモートデスクトップに接続してみましたが、これがまた遅い。

キー入力してから1秒から2秒ほど立ってから反応する様な感じです。

数字で書くとそれほどのインパクトはないかもしれませんが、実際に体験してみるとかなりイライラします。

リモート接続自体も頻繁に途切れました。

正直、全然仕事になりません。

リモート接続時のデータ量を少ない設定にしたり、午後4時を過ぎたくらいから接続が安定するようになり、なんとか仕事ができるようなりました。

そんなに簡単ではないのかも

原因はいろいろとあると思いますが、1番は急にテレワークを始めた人が多かったことが原因でしょうか。

接続する人が増えたことでVPNのアカウントが増えたり、VPNサーバーのキャパを超えるような接続があって、速度が遅いという感じでしょうか。

現在テレワークで働いている人は高々数百人レベルだとは思いますが、それでも現状のリモート接続のための回線では処理しきれないのではないでしょうか。

冒頭で書いたようにこの辺の仕組みは全くわかりませんので間違っているかもしれませんが、多人数のリモートワークを支えるインフラを整えるのも簡単ではないのかもしれません。

シンクライアントPCではなく、ノートパソコンに情報を移して仕事ができれば良いかもしれませんが、やはり企業の情報ですので持ち出すのはまずいですし、基幹システムへのアクセスの機会を増やすのも危険です。

機密情報管理という観点からこのようなシステムをしっかりと作らなければいけないわけです。

私が働いている会社もそんなに小さい会社ではないのでその辺のシステムの構築も時間をかければできるのだと思いますが、時間が必要ですし、お金もかかるのでしょう。

そう考えるとしっかりとしたテレワークの環境を作れる会社というのはかなり少ないのではないかと思います。

政府は極力出勤しないでと言っていますが、出勤しないで仕事をすることはできませんし、リモートワークの環境を作るのに時間とお金がかかるなら企業継続、生活の維持を考えたら出勤するしかありません。

実際はどうなんでしょうか。

まぁ私のテレワークの感想と話が逸れてしまいましたが、そう言ったところも考えていかないと生産性も上がらないなぁと思います。

明日から本格的にテレワーク開始ですが、なかなか障害がありそうです。

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