サクラクラフトラボ003アルミは経年変化でこうなる。

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大人のための筆記具の開発を掲げるサクレクレパスのSAKURA craft_lab。

現在は005まで出ていますが、私が003を購入したのは2年前になります。

もう2年経ったんですねぇ。

経年変化もひとつの売りとしているサクレクラフトラボシリーズ。

003はどのように変化するのでしょうか。

サクラクラフトラボをおさらい

ひと目見ただけで、ココロが和む。かき始めから、手に馴染む。

「かく」楽しさを呼び覚まし、新しい何かを生み出させる。

そして、いつまでも、ペンを走らせていたくなる。

そんな大人のための筆記具を、私たちは発明します。

かいていてワクワクする、もっていてドキドキする。

人の温かみを感じさせ、それでいてどこにもない。

懐かしいだけではない、新しい懐かしさ。

なめらかなかき心地、鮮やかな色合いで、人の思いをカタチにする。

それは単なる道具を超え、手の一部へ、人の一部へ。

そんな人にやさしく、人に近いモノづくりを。

https://craft.lab.craypas.com/index.html

コンセプトがシッカリとしているブランドです。

私は001と003と005を持っています。

001もかなりエイジングしていて新品のような光沢感は全くありません。

ブラスの色の変化は多くの人が予測できるのではないでしょうか。

また、ブラスの製品は全部そうですが、けっこう金属臭いです。

エイジングの仕方があまりうまくできなかったことと、この金属臭さにちょっと慣れなかったこともあり、003ではアルミを購入しました。

アルミはどのように変化していくのか。そういう部分に興味もありました。

ちなみに004はアルミをアルマイトという加工をしたもの、真鍮もしくは洋白という素材を使っており、002や005は樹脂製なのでアルミを使っているのは003だけです。

002、005は経年変化という感じはあまりなさそうですね。

004は経年変化がありそうではありますが、001ほどダイナミックには変化していかないと思います。

最近001Sというものも発売され、001の形状ですべて金属で作られてものもあります。真鍮だけで作られたものと洋白を使ってものがありますが、洋白はあまり経年変化しないので、経年変化を楽しむのであれば真鍮製がいちばん大きく色が変化するような気がします。

さて、アルミはどうなのでしょうか。

003の購入時はこういう感じでした。

アルミの経年変化

1年経過

さて、これが1年経つとこういう風になります。

よく触る部分は黒っぽくなっています。

逆に王冠の部分を見ると新品時と同じように銀色の光沢が残っています。

アルミは酸化しても白い色だと思っていましたが、黒みが出てくるんですね。

100%アルミのみではなく、アルミ合金でしょうから、そういう影響もあるのでしょうか。

2年経過

2年経過しました。

全体的な感じはあまり変わっていないですね。

ちょっと白い粉のようなものが出てきているくらいでしょうか。

1年経過の時はまだ光沢が残っている部分がありましたが、2年経ってそういうところがなくなりました。

王冠付近の奥まったところは光沢が残っています。

使い込んでいけばもうちょっと違うのか・・・

正直ちょっといまいちです・・・・。

汚れた感じ。

こう感じるのは甘えなのでしょうか。

もっと毎日使っていれば結果は違ったのでしょうか。

(私はその日の気分によって使うペンを変えるタイプです。)

そうだとすれば、悪いのはサクラクラフトラボ003ではなく、私です。

実際、大宮の「JINS rim of jins」というお店のレジでサイン用に置かれているy studioのブラスペンはすごくカッコいい感じになっています!

(y studioは台湾の文房具メーカーでブラスを使った製品が有名です。)

手で持つ部分がピカピカになっていて、その周りがちょっと黒ずむような感じ。ああいう風になればすごくかっこいい!あれは毎日使用されているからああなってるのだと思います。

私も001と003を毎日使っていればああいう風になったのかもしれません・・・。

今からでも間に合うだろうか。

ただ、001も003もリフィルがいまいち・・・・。

方法を考えて毎日使いたくなるようにしたいなぁ・・・・。

リフィルを変えてメインで使っているが・・・

2021/06/19追記

001も003もリフィルが掠れて書いていていストレスだったんですが、3Dプリンターの技術を使ってジェットストリームのリフィルを使えるようにもしてみました。

そのおかげもあって、けっこう今ではメインで使っています。

それでも前述のようにすり減ることによる光沢感のようなものは出てきませんね。

やはりアルミというのはこういう素材ということなのだと思います。

ただ、最近はこういうビンテージ感もいいかもなぁと思い始めています。

見た目も大事ですが、使いやすくて使っててストレスがないということも大切なのかもしれません。

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