リューターで金属を磨いて光沢を出す。

アクセサリーデザインアクセサリー, リューター, 実験, 実験記録, 金属光沢

アクセサリーを作っているとやはり光沢がある作品を作りたくなる。

材料自体はDMM.makeから作っているが、後加工を入れるとかなり納期がかかるし、お金もかかる。

もっとも安価なチタンで光沢を出したものもがかっこいいのであれば、その一本にすれば安いし、納期も速い。

やすりを揃えて手で研磨するのは大変なので少しでも機械化するためにリューターを購入し、リューターで光沢を出せるようにしたほうが良いと考えた。

購入したリューター

東急ハンズで購入した。ケースに入っている物の方が良いと思い、こちらを選択。連続使用時間は10分以内が定格使用時間。10分使ったら10分ほど休ませて欲しいとのこと。連続使用時間が長いものを購入したほうが効率は良さそう。

もう1セット同じものを購入し、交互に使うことでこの問題に対応。

アタッチメントを試す。

付属している先端工具で使えそうなものを試してみた。実際に使っている動画も撮影した。

ビフォーアフター

気づいたこと

アタッチメントを揃えることで簡単に鏡面光沢を作ることができそう。ただ、指輪で鏡面光沢を出すことがいいのか悪いのか。

チタンの場合、若干の黒みを帯びている。

鏡面にしなくても全体的に研磨の方向を揃えて統一感を出さないとカッコよくない。

一気に削りすぎるとデザインの凹凸も崩してしまうのでリューターを常に動かすようにした方が良い。

バリ等も削ることはできるが、製品自体にある程度のRなどをつけて置いたほうが全体的な時間を削減できる。

写真を載せているシルバーリングのような形状だと、デザインの中を磨けない。鏡面光沢にしたい場合はデザインも考慮する必要がある。

チタンはやはり硬いためかシルバーとは同じようには磨けない。円盤型のシリコンバフは研磨力がちょうどいい。他の形状ではシリコンバフがどんどん削れて言ってしまう(これはシルバーも同じ)。滴形状のシリコンバフはダメということか。

20と書かれたダイヤモンドペーストを使ったが砥石の削り跡を消すことは出来なかった。ダイヤモンドペーストでは時間がかかりすぎる。ピンク色の砥石でもっとしっかりと削り、全体を同じ面相度にした後に磨きに入らないといけない。

円盤状のシリコンバフと同じような研磨力で指輪の内側も研磨できるものがあればベスト。

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