サクラクラフトラボ001の書き味が悪いので他のリフィルに変えてみた。

2020年4月26日

これなら使ってもいいかな?!

サクラクラフトラボといえば“書く”を楽しむ大人のためにデザインされた文房具。

これまで4種類のペンがはつばいされていますが、私は001と003を使っています。

正直、メインのペンとしては使っていないのですが、それは書き味がイマイチだからなんです。

それでもなんとか使っていって自分の好きな経年変化を楽しみたいなぁと思っていたので、思い切って違うメーカーのリフィルに交換してみました。

経年変化を楽しむサクラクラフトラボ

サクラクラフトラボは書くことを楽しむというコンセプトで、そのためのひとつの演出なのだと思いますが、経年変化を楽しめるようなデザインになっています。

SAKURA craft_lab

これまで4種類のペンが発表されていますが、その中でも001が発表された時はすごいのがでた!とかなり感銘を受けてすぐに購入しました。

001の大きな特徴は金属のブラスと樹脂のアクリルを組み合わせたデザインです。

ブラスの部分は使うほどに酸化され、色が変化していくというわけです。

また、インクの色にもこだわっていて、一見、「黒」なのですが、よく見ると「青っぽい黒」、「緑っぽい黒」など、アクリル樹脂の色に合わせた黒色になっていて、万年筆のインクのようなコンセプトになっています。

私の001もかなりエイジングが進んでこんな事もやっています。

インクの“出”が安定しない

そんなコンセプトが気に入って使ってきたわけですが、どうにも気になることがあるんです。

それはインクの出が安定しないことです。

かすれるんです。

サクラクラフトラボ001インクがかすれる
インクがかすれます。

写真はテレワークの感想を書いている記事の下書きのマインドマップですが、左側の部分でかすれている部分が多いです。

私の使い方が悪いのかもしれませんが、これまで幾度となくこのような症状が現れては新しいリフィルに変えていました。

このマインドマップを書いている時にあまりにもかすれるので嫌になってリフィルを交換することにしましたw

インクが似ている「uniball one(ユニボール ワン)」

その交換相手に選んだのが「uniball one(ユニボールワン)」というボールペンです。

ユニボール ワン | ユニボール ワン | ゲルインクボールペン | ボールペン | 商品情報 | 三菱鉛筆株式会社

独自の顔料をつかったゲルインクを採用し、これまでのゲルインクボールペンよりも発色が良くなっているというものです。

その発色の良さのために黒い紙にこのゲルインクの黒で文字を書いてもなにを書いているのかわかるほど。

これまで高級路線のペンが好きでそういうペンしか使ってきませんでしたが、結局、日本製の一般的なボールペンの方が書き味が良いのではないかと思っていたところがあったのと、本当はサクラクラフトラボ003のリフィルを変えたいという思いがあり、いろんな種類のボールペンを購入していました。

このユニボールワンを気に入った理由はそのインクの色の数と色のコンセプトがサクラクラフトラボ001と似ていたという事もあります。

ユニボール ワン 0.38mm | ラインナップ

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なんとグリーンブラック、ブルーブラックなど001と同じようなものがあるんですw

実際は001ほど黒くはないんですが、そういう色彩感覚もいいですし、書き味も悪くなく、何より、書いていてかすれたりしないこともよかったです。

サイズが違うのでカットしてイン!

そしてこれもたまたまですが、リフィルの太さもほぼ一緒だったんです。

サクラクラフトラボ001は外径約5.4ミリ、ユニボールワンが外径約5.8ミリだったんです。

サクラクラフトラボ001リフィルとユニボールワンリフィル
左がユニボールワンで右がサクラクラフトラボ001

試しに001に入れてみたらスッキリ入ったんですね。

もうこれはやるしかないとw

太さは問題なかったのですが、長さが合いませんでしたので、これは素直にカットしました。

サクラクラフトラボ001リフィルを他社のリフィルに交換する
左:新品のユニボールワン
真ん中:途中までつかったユニボールワン
右:サクラクラフトラボ001

ご覧のように新品ではインクの位置がぎりぎりなので少しつかってから001に転用した方が良さそうです。

ユニボールワンのリフィルをサクラクラフトラボ001に合わせてカット
カッターで切れ目を入れてポキっとカット

この状態で001に入れてみたら若干ペン先からはみ出していたのでカッターで長さを微調整して完成しました。

サクラクラフトラボ001にユニボールワンを入れる
若干はみ出しているので長さを微調整

ちゃんとペンの出し入れもできましたし、書いているときにペン先がうごくという事もありませんでした。

ちなみに003にも入れてみましたが、惜しくも入りませんでした。

他のリフィルも使えるものがあるようです。

これで自分でも妥協できるリフィルに001を変更できたので、これから使い倒してもうすこし理想のエイジングができるように頑張ろうと思います。

理想のエイジングについてはこちらで語っておりますw

いろいろネットで探してみるといろいろと試されている方も多いようですね。こちらも参考になります。

クラフトラボ 001に色々なリフィルを突っ込んでみた サクラクラフトラボ購入レビュー!リフィル互換も確認!【SAKURA craft_lab 001】 | ブングイロ

クラフトラボ のリフィル代替品

クラフトラボ リフィル交換 – Apple & Biro & others World サクラクレパスのクラフトラボ001/002のリフィル「R-LGB05A」は、全長 98 → 97 mm、軸径5.5mm、ペン先径2.4mm(それぞれ実測)なので、油性のG2、いわゆるパーカー互換リフィルとほぼ同寸法です。 ただ、軸径がG2は… Apple & Biro & others World

ジェットストリームのリフィルも使えるようです。

ちなみに本当は003のリフィルを変えたいと思って始めた事なんですが、003については互換性リフィルについて情報がありませんでした・・・。

なんとか良い方法はないものか・・・・。

まぁとりあえず001についてはこれだけ情報があればお好みのリフィルを使うことができるのではないでしょうか。

安心して経年変化を楽しめそうですねw

サクラクラフトラボでは003という太めのデザインのものもあります。実はそちらもリフィルの書き味が良くなかったので他社のリフィルを使っています。サクラクラフトラボのリフィルはちょっと残念な印象ですねぇ

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